2017年9月9日 浄土山、雄山、別山、剱岳

マーカーリスト

2017年9月9日 室堂~浄土山~雄山~大汝山~別山~剱沢~剣山荘

プロフィールマップ

GPSログ解析

開始日時2017/09/09 08:25:29終了日時2017/09/09 16:35:48
水平距離10.02km沿面距離10.41km
経過時間8時間10分19秒移動時間4時間09分26秒
全体平均速度1.27km/h移動平均速度2.20km/h
最高速度4.88km/h昇降量合計1634m
総上昇量836m総下降量798m
最高高度3007m最低高度2438m

区間解析

地点名通過時刻
移動時間
積算距離
区間距離
平均速度標高
獲得標高
平均勾配
START08:25:290.00km 2440m 
 00:03:170.18km2.6km/h↑0m ↓0m0.00%
室堂08:36:480.18km 2446m 
 00:37:521.53km2.3km/h↑225m ↓0m14.96%
室堂山展望台09:25:011.72km 2673m 
 00:17:080.78km1.9km/h↑138m ↓0m18.78%
浄土山10:15:452.49km 2813m 
 00:04:250.18km2.4km/h↑0m ↓0m0.00%
富山大学立山研究室10:20:112.67km 2806m 
 00:22:411.04km2.6km/h↑0m ↓136m-13.41%
一ノ越11:01:143.71km 2686m 
 00:19:070.85km1.3km/h↑231m ↓0m29.55%
雄山12:19:314.57km 2965m 
 00:05:160.24km1.7km/h↑20m ↓0m9.35%
雄山13:06:014.80km 2985m 
 00:10:000.36km1.7km/h↑25m ↓0m7.22%
大汝山13:26:035.17km 3006m 
 00:12:040.45km2.0km/h↑3m ↓23m-4.57%
富士ノ折立13:53:535.62km 2977m 
 00:20:460.84km2.2km/h↑21m ↓120m-12.31%
大走り分岐14:28:456.46km 2863m 
 00:03:430.22km3.4km/h↑4m ↓0m1.86%
真砂岳14:32:436.68km 2866m 
 00:23:221.15km2.9km/h↑40m ↓104m-5.71%
巻道への分岐14:56:307.82km 2800m 
 00:08:440.27km1.3km/h↑49m ↓0m19.08%
別山15:21:098.10km 2875m 
 00:05:330.25km2.7km/h↑0m ↓25m-10.39%
別山尾根、剱沢分岐15:26:428.34km 2830m 
 00:27:571.06km2.2km/h↑0m ↓248m-24.82%
剱沢キャンプ場15:57:109.40km 2536m 
 00:06:160.22km2.1km/h↑0m ↓27m-12.86%
剱澤小屋16:03:269.62km 2484m 
 00:21:150.79km2.1km/h↑2m ↓0m0.25%
剣山荘16:35:4810.41km 2483m 

2016年9月10日 剣山荘~剱岳~剣山荘~雷鳥沢~室堂

プロフィールマップ

GPSログ解析

開始日時2017/09/10 05:08:46終了日時2017/09/10 15:31:03
水平距離10.27km沿面距離11.05km
経過時間10時間22分17秒移動時間4時間49分17秒
全体平均速度1.07km/h移動平均速度1.81km/h
最高速度4.98km/h昇降量合計2034m
総上昇量1077m総下降量957m
最高高度2990m最低高度2465m

区間解析

地点名通過時刻
移動時間
積算距離
区間距離
平均速度標高
獲得標高
平均勾配
剣山荘05:08:460.00km 2492m 
 00:14:520.56km1.8km/h↑113m ↓0m21.65%
一服剱05:33:100.56km 2636m 
 00:19:500.79km1.4km/h↑197m ↓0m27.52%
前剱06:21:201.35km 2808m 
 00:13:150.58km1.6km/h↑48m ↓0m8.90%
平蔵の頭07:04:461.93km 2842m 
 00:01:210.09km1.3km/h↑0m ↓0m0.00%
平蔵のコル07:14:282.02km 2836m 
 00:01:220.12km1.8km/h↑0m ↓0m0.00%
カニのたてばい07:31:152.14km 2860m 
 00:09:490.40km1.3km/h↑82m ↓0m23.02%
剱岳08:05:482.55km 2988m 
 00:08:210.33km1.3km/h↑0m ↓73m-24.82%
カニのよこばい08:36:292.88km 2880m 
 00:18:300.76km1.5km/h↑0m ↓61m-8.74%
前剱09:36:503.64km 2795m 
 00:18:130.78km1.6km/h↑0m ↓186m-26.70%
一服剱10:25:574.41km 2618m 
 00:14:200.54km1.9km/h↑0m ↓108m-21.04%
剣山荘10:46:094.96km 2476m 
 00:00:000.19km0.0km/h↑0m ↓0m0.00%
剣山荘11:38:115.14km 2476m 
 00:59:121.74km1.7km/h↑268m ↓0m15.79%
剱御前小舎12:46:466.89km 2935m 
 00:00:000.04km0.0km/h↑0m ↓0m0.00%
剱御前小舎13:10:206.93km 2933m 
 00:57:441.92km1.9km/h↑10m ↓435m-23.07%
雷鳥沢キャンプ場14:17:368.85km 2479m 
 00:18:100.65km2.0km/h↑94m ↓0m14.86%
雷鳥荘14:54:279.50km 2574m 
 00:20:100.86km2.5km/h↑34m ↓9m2.95%
みくりが池15:14:5310.36km 2599m 
 00:14:080.69km2.9km/h↑25m ↓3m3.22%
室堂15:31:0311.05km 2629m 

写真レポート


室堂

2017/09/09 08:36:48

室堂

立山曼荼羅の話を聞いて、過去、現在、未来を見つめる立山三山の旅へいざ出発!



快晴の立山

2017/09/09 08:39:20

快晴の立山

草紅葉はまだ早いですが、快晴の青空と黄色い花が綺麗です。



室堂を振り返って

2017/09/09 08:48:11

室堂を振り返って

大日岳と富山市街が良く見えます。



チングルマ

2017/09/09 08:58:01

チングルマ

ちんぐるま(稚児車)
バラ科
学名:Geum pentapetalum

花が終わったあとのおしべが長く伸び、風車のように見えます。



室堂山展望台

2017/09/09 09:25:01

室堂山展望台

左から野口五郎岳、真砂岳、槍ヶ岳、奥穂高岳、赤牛岳、水晶岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳、薬師岳、北薬師岳
手前が鷺岳、鳶山
どこまでも続く北アルプスの山々。



展望台にて

2017/09/09 09:25:25

展望台にて



展望台にて

2017/09/09 09:31:13

展望台にて

青空をバックに。



雷鳥の親子

2017/09/09 09:50:43

雷鳥の親子

夏毛から冬毛へ変わる途中の茶色い毛の親子(母と二羽の子)の雷鳥。



笠ヶ岳と薬師岳

2017/09/09 09:53:07

笠ヶ岳と薬師岳

先ほどとは少し角度が変わって尖った笠ヶ岳が良く見えます。
正面には五色ヶ原山荘も見えています。いつか縦走してみたい綺麗な尾根です。



2017/09/09 10:15:45

浄土山



浄土山

2017/09/09 10:20:03

浄土山

振り返ると浄土山のケルンが見えます。
あと少しで富山大学の立山研究室です。



富山大学立山研究室

2017/09/09 10:20:11

富山大学立山研究室

左奥に剱岳、前剱、正面に別山、その右に真砂岳、さらにその奥には白馬岳と白馬鑓が少しだけ見えています。
右側にはこれから登る雄山と富士ノ折立が良く見えます。
今日は正面の別山を越えて、剱沢まで!



雄山へと続く道

2017/09/09 10:44:17

雄山へと続く道

久しぶりの天気の週末ということで朝早くからたくさんの観光客、登山者が訪れています。
一ノ越から雄山までは渋滞が予想されます。



龍王岳

2017/09/09 10:44:25

龍王岳

五色ヶ原へと続く龍王岳。
ここからは北アルプスへ続く道が綺麗に見えるはず。



2017/09/09 11:01:14

一ノ越

少し休憩してから雄山へ。



雷鳥沢

2017/09/09 11:03:16

雷鳥沢

みくりが池と大日岳が良く見えます。
室堂からのなだらかな道にはたくさんの人が見えます。



雄山

2017/09/09 12:19:31

雄山

サル又のカールには大きな雪渓が残っています。



2017/09/09 13:06:01

雄山

ほぼ予定通り?
大汝山へ向けて出発!



黒部の山々

2017/09/09 13:07:28

黒部の山々

蓮華岳、赤沢岩、爺ヶ岳、飯縄山。



トウヤクリンドウ

2017/09/09 13:20:02

トウヤクリンドウ

とうやくりんどう(投薬竜胆)
リンドウ科
学名:Gentiana algida

昔、根が薬草にされたというリンドウですが高山に咲くので採取は難しかったと思います。



大汝山

2017/09/09 13:26:03

大汝山

曇っていますが、満面の笑みで。



大汝山にて

2017/09/09 13:27:21

大汝山にて



黒部ダム

2017/09/09 13:32:43

黒部ダム

大きなダムの設備とさらに大きな貯水された水面が見えます。



富士ノ折立

2017/09/09 13:53:53

富士ノ折立

いい感じで足元からスモークが湧き上がっています。



内蔵助カール

2017/09/09 14:20:22

内蔵助カール

真砂岳へと続く尾根の右側は内蔵助カール、まだ雪渓が残っています。



室堂とみくりが池

2017/09/09 14:22:48

室堂とみくりが池

雲がかかっていて遠景は見渡せませんが、室堂とみくりが池ははっきりと見えています。



大走り分岐

2017/09/09 14:22:58

大走り分岐

正面に真砂岳、左手に巻道が見えます。



2017/09/09 14:28:45

大走り分岐

春の雪山でここから下山したのを思い出します。



真砂岳と別山

2017/09/09 14:30:12

真砂岳と別山

正面に真砂岳と別山が良く見えます。
本日の宿、剣山荘までは正面の別山を越えて。。。まだまだありますね。



間もなく真砂岳

2017/09/09 14:30:58

間もなく真砂岳

巻道を通らず、真砂岳へ。
まだまだ元気です。



2017/09/09 14:32:43

真砂岳

曇っていて残念ながら眺望はありませんでした。



真砂岳にて

2017/09/09 14:34:43

真砂岳にて

一息ついてほっとしています。



雷鳥沢

2017/09/09 14:43:51

雷鳥沢

テントがたくさん見えています。いつもより多い?



2017/09/09 14:56:30

巻道への分岐

別山の巻道。
巻道へ行けば、別山へ登らない分、10分、15分はショートカットできるかもしれません。
立山三山を巡る登山なので、巻道へは行かず、別山へ!



内蔵助カール

2017/09/09 15:14:57

内蔵助カール

振り返ると内蔵助カールと真砂岳もすっかり雲の中でした。
雲の中に浮かぶ稜線は幻想的です。



別山へ

2017/09/09 15:16:18

別山へ

綺麗に隊列組んで登って行きます。



2017/09/09 15:21:09

別山

眺望がないので北峰はまた次回。



別山

2017/09/09 15:22:59

別山

石で囲まれた社です。
周囲はとても広く休憩するのに最適な場所なため、多くの登山者が休んでいます。



2017/09/09 15:26:42

別山尾根、剱沢分岐

ここから一気に下ると剱沢です。あと一息!



剱沢へ

2017/09/09 15:46:15

剱沢へ

雲に少し切れ間が見えています。もう少しで小屋と思うと足取りも軽くなります。



剱沢へ

2017/09/09 15:48:52

剱沢へ

まだまだ体力が有り余っているようです。
いつもビールの歩荷ありがとうございます。



2017/09/09 15:57:10

剱沢キャンプ場

色とりどりのテントがたくさん張られています。
平成29年9月9日、剱岳(標高2,999m)の日で混んでいるのでしょうか。



2017/09/09 16:03:26

剱澤小屋

逆さ剱が見られないか、小屋裏の池まで寄り道。
今日は予約でいっぱいでした。



逆さ剱

2017/09/09 16:08:55

逆さ剱

雲の中の逆さ剱も風情があります?
青空の逆さ剱はまた別の機会に。



剱澤の雪渓

2017/09/09 16:17:11

剱澤の雪渓

今年はかなり多くの雪が残っています。
途中、少し雪渓の上を歩きました。



2017/09/09 16:35:48

剣山荘

到着、明日に備えてゆっくり休みます!



2017/09/10 05:08:46

剣山荘

剱岳へ向けて出発!
この時間帯でも遅い組です。早い組は4時前に出発?
暗くて危ないと思うので、安全第一で。



剱沢と剣山荘

2017/09/10 05:15:29

剱沢と剣山荘

夜明け前に多くの登山者が慌ただしく出発したため、この時間はゆったりとした空気が流れています。



前剱

2017/09/10 05:32:00

前剱

夜明け直後の前剱のシルエット。



一服剱

2017/09/10 05:33:10

一服剱

戦隊シリーズ?のような一枚。



前剱へ

2017/09/10 05:56:35

前剱へ

一服剱から少し下って、また登り返しです。



前剱へ

2017/09/10 05:56:46

前剱へ

かなりの急登ですが、ジグザク左右に切り返しながら登って行きます。



鎖場

2017/09/10 06:07:01

鎖場

急なところや足場が悪いところは必ず鎖があるので安心です。



岩場を捲いて

2017/09/10 06:08:43

岩場を捲いて

岩場の周りを巻いて登って行きます。
ここにもしっかりと鎖があるので安心です。



やや渋滞

2017/09/10 06:14:16

やや渋滞

ここから上はかなり厳しくなるので、渋滞しがちです。
多くの登山者が連なって登ってきます。



2017/09/10 06:21:20

前剱

あまり広くはありませんが、剱岳が眼前に見える良い休憩場所です。



鉄製の橋

2017/09/10 06:28:35

鉄製の橋

尾根に掛けられた短い橋には手すりがありません。
風に煽られないよう、バランスを崩さないよう渡ります。



鎖場

2017/09/10 06:30:17

鎖場

橋を渡るとまたすぐに鎖場があります。
このあたりは鎖場の連続で、気が抜けません。



鎖場

2017/09/10 06:30:40

鎖場

しっかりと足場を確認しながら登って行きます。



鎖場

2017/09/10 06:31:12

鎖場

三点支持と足場の確保、安全第一で。



鎖場

2017/09/10 06:31:20

鎖場

馴れた足取りで、不安はありません。



鎖場

2017/09/10 06:35:49

鎖場

登ったと思ったら、またすぐに下ります。
登りも下りも鎖場の連続のため、少し渋滞気味です。



鎖場

2017/09/10 06:39:12

鎖場

下りもしっかり足の置き場を見つけて三点支持で着実に下ります。



岩の尾根

2017/09/10 06:51:15

岩の尾根

余裕?それとも?



岩の尾根

2017/09/10 06:51:18

岩の尾根

余裕ですね!



平蔵の頭

2017/09/10 07:04:46

平蔵の頭

手際よく登って行きます。



平蔵の頭

2017/09/10 07:04:47

平蔵の頭

馴れた手つきで登って行きます。
日ごろのボルダリングの成果。



再び下り

2017/09/10 07:08:18

再び下り

岩の表面は滑りやすいので、足場をしっかり見つけて三点支持。
基本を守って安全に。



平蔵のコル

2017/09/10 07:14:28

平蔵のコル

アップダウンが続くので慎重に。



平蔵のコル

2017/09/10 07:17:02

平蔵のコル

登りと下りがすれ違う場所なので渋滞中。



平蔵のコル

2017/09/10 07:17:13

平蔵のコル

落ちたら大怪我で済まないので、慎重に渡って行きます。



カニのたてばい

2017/09/10 07:31:15

カニのたてばい

鎖と鉄製の足場があるので安心して登って行けます。
渋滞するのが難点です。



カニのたてばい

2017/09/10 07:32:47

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:33:37

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:33:40

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:34:02

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:34:02

カニのたてばい

あと少し!



カニのたてばい

2017/09/10 07:34:12

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:34:19

カニのたてばい

登りきったら、水平移動。
それを終えると、また少し岩を越えて再び下りです。



カニのたてばい

2017/09/10 07:34:31

カニのたてばい

足元をしっかり見て着実に。



カニのたてばい

2017/09/10 07:34:54

カニのたてばい

いつになく真剣な面持ち。



カニのたてばい

2017/09/10 07:35:05

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:35:13

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:35:16

カニのたてばい

しっかり三点支持で着実に。



カニのたてばい

2017/09/10 07:35:22

カニのたてばい

足場をしっかり見れば安心です。



カニのたてばい

2017/09/10 07:35:27

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:35:33

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:36:11

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:36:12

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:36:19

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:36:19

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:36:31

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:36:35

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:36:38

カニのたてばい



カニのたてばい

2017/09/10 07:36:39

カニのたてばい

余裕の笑み!



剱岳

2017/09/10 08:05:48

剱岳

山頂は写真撮影の順番待ち。
9時を過ぎると空いているんですが、さすがにこの時間は多くの登山者で賑わっていました。



剱岳山頂にて

2017/09/10 08:06:35

剱岳山頂にて

ミュージシャン風?



剱岳山頂にて

2017/09/10 08:07:10

剱岳山頂にて



カニのよこばい

2017/09/10 08:36:29

カニのよこばい

カニのよこばいの取付き部分です。
ここを下ってすぐのところが足元が見づらく一番の難所かも。



カニのよこばい

2017/09/10 08:38:14

カニのよこばい

カニのよこばいの取付き部分。三点支持で進んでいけば安心です。



カニのよこばい

2017/09/10 08:40:01

カニのよこばい

ここを回り込んで行きますが、この先で足元が見えづらくなっています。
昨年から足場にか



カニのよこばい

2017/09/10 08:40:10

カニのよこばい

鎖を掴んでしっかり足場を確保しながら、少し体を離せば次の一歩も良く見えます。



カニのよこばい

2017/09/10 08:41:11

カニのよこばい

足元がしっかりできれば余裕です。



カニのよこばい

2017/09/10 08:43:18

カニのよこばい

足元しっかり見ながら着実に。



カニのよこばい

2017/09/10 08:43:58

カニのよこばい

体を少し離すと足元が良く見えるようになります。
足がしっかりと置ければ安心して進めます。



カニのよこばい

2017/09/10 08:44:49

カニのよこばい



カニのよこばい

2017/09/10 08:45:07

カニのよこばい



カニのよこばい

2017/09/10 08:45:10

カニのよこばい

さすが!
カニのポーズ!!



カニのよこばい

2017/09/10 08:45:14

カニのよこばい



カニのよこばい

2017/09/10 08:45:16

カニのよこばい

余裕のカニのポーズ。



鎖場

2017/09/10 08:48:10

鎖場

一気に下って行きます。
ここを過ぎれば再びアップダウンが続きます。



慎重に

2017/09/10 09:35:09

慎重に

アクシデントがあった(遭遇した)後なので、慎重に歩いて行きます。



2017/09/10 09:36:50

前剱

ここからの下りもまだまだ気を抜けないので、改めて気を引き締めて下山します。



ひとやすみ?

2017/09/10 09:44:27

ひとやすみ?

ポーズ決めたタイミングでシャッターを押せず、失礼しました。



再び快晴

2017/09/10 10:00:57

再び快晴

下山しはじめたら再び晴れてきました。
山ではよくあること?



2017/09/10 10:25:57

一服剱

ここからは剣山荘まで下りです。
最後まで気を抜かずに安全第一で下山します。



前剱

2017/09/10 10:26:26

前剱

下山してきた道も前剱も晴れて良く見えるようになりました。



岩場

2017/09/10 10:29:19

岩場

少し足場が落ち着いたので、満面の笑みで表現。



剱沢と別山

2017/09/10 10:29:41

剱沢と別山

こちらも良く晴れています。
剱澤小屋、ここからだとかなり遠くに見えます。



小屋まであと少し

2017/09/10 10:44:17

小屋まであと少し

渋滞もありましたが、ほぼ予定通りの時間で戻ってこられました。
昼食を食べて、パッキングをして、再び登り返しです。



2017/09/10 10:46:09

剣山荘

これから昼食とパッキング。
午後の下山に向けて少しの休憩も。



剣山荘から

2017/09/10 10:46:53

剣山荘から

一服剱の方を振り返ってみるとすっかり晴れ渡っていました。



2017/09/10 11:38:11

剣山荘

剱御前小舎へ向けてゆっくり下山(登山)開始!



剣山荘と剱岳

2017/09/10 11:40:35

剣山荘と剱岳

青空と白い雲と稜線、最高の組み合わせです。



剱岳

2017/09/10 11:51:48

剱岳

なかなか姿を見せてくれませんが、険しい稜線と今朝登って来た充実感が心地よいです。



2017/09/10 12:46:46

剱御前小舎

ここで待ち合わせ。無事お二人と合流。



剱御前小舎でのパノラマ

2017/09/10 13:02:27

剱御前小舎でのパノラマ

雄大な北アルプスの山なみが登山者を迎えてくれます。



2017/09/10 13:10:20

剱御前小舎

雷鳥沢へ向けて下山開始!
転ばないように気を付けて歩いて行きます。



楽しい山歩き

2017/09/10 13:28:32

楽しい山歩き

剱御前小舎でお二人と合流し、花や景色を見ながら楽しく下山中です。



大走り

2017/09/10 13:32:46

大走り

真砂岳へ続く大走りの道が見えています。



雷鳥沢へ

2017/09/10 13:33:00

雷鳥沢へ

少しずつ雷鳥沢へ近づいていますが、まだまだ距離はありそうです。
ゆっくり焦らず慎重に。



雷鳥沢へ

2017/09/10 13:33:09

雷鳥沢へ



雷鳥沢へ

2017/09/10 13:33:19

雷鳥沢へ



タテヤマアザミ

2017/09/10 13:35:27

タテヤマアザミ

たてやまあざみ(立山薊)
キク科
学名:Cirsium babanum var. otayae

立山のあざみは横や下を向いて控えめな感じです。



雷鳥沢と雄山、浄土山

2017/09/10 13:49:42

雷鳥沢と雄山、浄土山

昨日通って来た浄土山と雄山が見えるようになってきました。



雷鳥沢へ

2017/09/10 13:52:20

雷鳥沢へ

ジグザク道を切り返しながらゆっくりと降りて行きます。



賑やかに

2017/09/10 13:52:29

賑やかに

遠くまで響く賑やかな談笑、いつも楽しそうです。



真剣に

2017/09/10 13:57:13

真剣に

花の解説もしていただき、お世話になりました。



2017/09/10 14:17:36

雷鳥沢キャンプ場



雷鳥沢でのパノラマ

2017/09/10 14:26:23

雷鳥沢でのパノラマ

昨日に比べるとテントの数は減りましたが、最高のテント場です。
大日も立山も剱岳も堪能できる素晴らしいテント場です。



雷鳥沢のテント

2017/09/10 14:26:45

雷鳥沢のテント

のんびりと過ごすにはとても良いテント場です。
縦走のベースキャンプとして最適です。



なだらかな稜線

2017/09/10 14:26:48

なだらかな稜線

立山の稜線はどこもなだらかで景色も良く、ゆったり歩くのに最適です。



全員で

2017/09/10 14:35:47

全員で

揃って記念撮影。また山でご一緒しましょう。



2017/09/10 14:54:27

雷鳥荘



地獄谷と大日

2017/09/10 15:11:32

地獄谷と大日

硫黄ガスが立ち込める地獄谷の向こうには、大日岳、奥大日岳。
来年こそはこの稜線を!



2017/09/10 15:14:53

みくりが池



水面に映る逆さ立山

2017/09/10 15:18:10

水面に映る逆さ立山

風も凪、陽にあたる雄山と青空のコントラストがとても綺麗です。



室堂山と浄土山

2017/09/10 15:30:07

室堂山と浄土山

黄色い花が咲き乱れる室堂とゆったりした山容の室堂山と浄土山。



2017/09/10 15:31:03

室堂

立山自然保護センターは雷鳥を見かけたことを報告すると雷鳥観察記念のステッカーを配布してくれます。ぜひお立ち寄りを!



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