開始日時 | 2017/09/09 08:25:29 | 終了日時 | 2017/09/09 16:35:48 |
水平距離 | 10.02km | 沿面距離 | 10.41km |
経過時間 | 8時間10分19秒 | 移動時間 | 4時間09分26秒 |
全体平均速度 | 1.27km/h | 移動平均速度 | 2.20km/h |
最高速度 | 4.88km/h | 昇降量合計 | 1634m |
総上昇量 | 836m | 総下降量 | 798m |
最高高度 | 3007m | 最低高度 | 2438m |
地点名 | 通過時刻 移動時間 | 積算距離 区間距離 | 平均速度 | 標高 獲得標高 | 平均勾配 |
---|---|---|---|---|---|
START | 08:25:29 | 0.00km | 2440m | ||
00:03:17 | 0.18km | 2.6km/h | ↑0m ↓0m | 0.00% | |
室堂 | 08:36:48 | 0.18km | 2446m | ||
00:37:52 | 1.53km | 2.3km/h | ↑225m ↓0m | 14.96% | |
室堂山展望台 | 09:25:01 | 1.72km | 2673m | ||
00:17:08 | 0.78km | 1.9km/h | ↑138m ↓0m | 18.78% | |
浄土山 | 10:15:45 | 2.49km | 2813m | ||
00:04:25 | 0.18km | 2.4km/h | ↑0m ↓0m | 0.00% | |
富山大学立山研究室 | 10:20:11 | 2.67km | 2806m | ||
00:22:41 | 1.04km | 2.6km/h | ↑0m ↓136m | -13.41% | |
一ノ越 | 11:01:14 | 3.71km | 2686m | ||
00:19:07 | 0.85km | 1.3km/h | ↑231m ↓0m | 29.55% | |
雄山 | 12:19:31 | 4.57km | 2965m | ||
00:05:16 | 0.24km | 1.7km/h | ↑20m ↓0m | 9.35% | |
雄山 | 13:06:01 | 4.80km | 2985m | ||
00:10:00 | 0.36km | 1.7km/h | ↑25m ↓0m | 7.22% | |
大汝山 | 13:26:03 | 5.17km | 3006m | ||
00:12:04 | 0.45km | 2.0km/h | ↑3m ↓23m | -4.57% | |
富士ノ折立 | 13:53:53 | 5.62km | 2977m | ||
00:20:46 | 0.84km | 2.2km/h | ↑21m ↓120m | -12.31% | |
大走り分岐 | 14:28:45 | 6.46km | 2863m | ||
00:03:43 | 0.22km | 3.4km/h | ↑4m ↓0m | 1.86% | |
真砂岳 | 14:32:43 | 6.68km | 2866m | ||
00:23:22 | 1.15km | 2.9km/h | ↑40m ↓104m | -5.71% | |
巻道への分岐 | 14:56:30 | 7.82km | 2800m | ||
00:08:44 | 0.27km | 1.3km/h | ↑49m ↓0m | 19.08% | |
別山 | 15:21:09 | 8.10km | 2875m | ||
00:05:33 | 0.25km | 2.7km/h | ↑0m ↓25m | -10.39% | |
別山尾根、剱沢分岐 | 15:26:42 | 8.34km | 2830m | ||
00:27:57 | 1.06km | 2.2km/h | ↑0m ↓248m | -24.82% | |
剱沢キャンプ場 | 15:57:10 | 9.40km | 2536m | ||
00:06:16 | 0.22km | 2.1km/h | ↑0m ↓27m | -12.86% | |
剱澤小屋 | 16:03:26 | 9.62km | 2484m | ||
00:21:15 | 0.79km | 2.1km/h | ↑2m ↓0m | 0.25% | |
剣山荘 | 16:35:48 | 10.41km | 2483m |
開始日時 | 2017/09/10 05:08:46 | 終了日時 | 2017/09/10 15:31:03 |
水平距離 | 10.27km | 沿面距離 | 11.05km |
経過時間 | 10時間22分17秒 | 移動時間 | 4時間49分17秒 |
全体平均速度 | 1.07km/h | 移動平均速度 | 1.81km/h |
最高速度 | 4.98km/h | 昇降量合計 | 2034m |
総上昇量 | 1077m | 総下降量 | 957m |
最高高度 | 2990m | 最低高度 | 2465m |
地点名 | 通過時刻 移動時間 | 積算距離 区間距離 | 平均速度 | 標高 獲得標高 | 平均勾配 |
---|---|---|---|---|---|
剣山荘 | 05:08:46 | 0.00km | 2492m | ||
00:14:52 | 0.56km | 1.8km/h | ↑113m ↓0m | 21.65% | |
一服剱 | 05:33:10 | 0.56km | 2636m | ||
00:19:50 | 0.79km | 1.4km/h | ↑197m ↓0m | 27.52% | |
前剱 | 06:21:20 | 1.35km | 2808m | ||
00:13:15 | 0.58km | 1.6km/h | ↑48m ↓0m | 8.90% | |
平蔵の頭 | 07:04:46 | 1.93km | 2842m | ||
00:01:21 | 0.09km | 1.3km/h | ↑0m ↓0m | 0.00% | |
平蔵のコル | 07:14:28 | 2.02km | 2836m | ||
00:01:22 | 0.12km | 1.8km/h | ↑0m ↓0m | 0.00% | |
カニのたてばい | 07:31:15 | 2.14km | 2860m | ||
00:09:49 | 0.40km | 1.3km/h | ↑82m ↓0m | 23.02% | |
剱岳 | 08:05:48 | 2.55km | 2988m | ||
00:08:21 | 0.33km | 1.3km/h | ↑0m ↓73m | -24.82% | |
カニのよこばい | 08:36:29 | 2.88km | 2880m | ||
00:18:30 | 0.76km | 1.5km/h | ↑0m ↓61m | -8.74% | |
前剱 | 09:36:50 | 3.64km | 2795m | ||
00:18:13 | 0.78km | 1.6km/h | ↑0m ↓186m | -26.70% | |
一服剱 | 10:25:57 | 4.41km | 2618m | ||
00:14:20 | 0.54km | 1.9km/h | ↑0m ↓108m | -21.04% | |
剣山荘 | 10:46:09 | 4.96km | 2476m | ||
00:00:00 | 0.19km | 0.0km/h | ↑0m ↓0m | 0.00% | |
剣山荘 | 11:38:11 | 5.14km | 2476m | ||
00:59:12 | 1.74km | 1.7km/h | ↑268m ↓0m | 15.79% | |
剱御前小舎 | 12:46:46 | 6.89km | 2935m | ||
00:00:00 | 0.04km | 0.0km/h | ↑0m ↓0m | 0.00% | |
剱御前小舎 | 13:10:20 | 6.93km | 2933m | ||
00:57:44 | 1.92km | 1.9km/h | ↑10m ↓435m | -23.07% | |
雷鳥沢キャンプ場 | 14:17:36 | 8.85km | 2479m | ||
00:18:10 | 0.65km | 2.0km/h | ↑94m ↓0m | 14.86% | |
雷鳥荘 | 14:54:27 | 9.50km | 2574m | ||
00:20:10 | 0.86km | 2.5km/h | ↑34m ↓9m | 2.95% | |
みくりが池 | 15:14:53 | 10.36km | 2599m | ||
00:14:08 | 0.69km | 2.9km/h | ↑25m ↓3m | 3.22% | |
室堂 | 15:31:03 | 11.05km | 2629m |
2017/09/09 08:36:48
立山曼荼羅の話を聞いて、過去、現在、未来を見つめる立山三山の旅へいざ出発!
2017/09/09 08:39:20
草紅葉はまだ早いですが、快晴の青空と黄色い花が綺麗です。
2017/09/09 08:48:11
大日岳と富山市街が良く見えます。
2017/09/09 08:58:01
ちんぐるま(稚児車)
バラ科
学名:Geum pentapetalum
花が終わったあとのおしべが長く伸び、風車のように見えます。
2017/09/09 09:25:01
左から野口五郎岳、真砂岳、槍ヶ岳、奥穂高岳、赤牛岳、水晶岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳、薬師岳、北薬師岳
手前が鷺岳、鳶山
どこまでも続く北アルプスの山々。
2017/09/09 09:25:25
2017/09/09 09:31:13
青空をバックに。
2017/09/09 09:50:43
夏毛から冬毛へ変わる途中の茶色い毛の親子(母と二羽の子)の雷鳥。
2017/09/09 09:53:07
先ほどとは少し角度が変わって尖った笠ヶ岳が良く見えます。
正面には五色ヶ原山荘も見えています。いつか縦走してみたい綺麗な尾根です。
2017/09/09 10:15:45
2017/09/09 10:20:03
振り返ると浄土山のケルンが見えます。
あと少しで富山大学の立山研究室です。
2017/09/09 10:20:11
左奥に剱岳、前剱、正面に別山、その右に真砂岳、さらにその奥には白馬岳と白馬鑓が少しだけ見えています。
右側にはこれから登る雄山と富士ノ折立が良く見えます。
今日は正面の別山を越えて、剱沢まで!
2017/09/09 10:44:17
久しぶりの天気の週末ということで朝早くからたくさんの観光客、登山者が訪れています。
一ノ越から雄山までは渋滞が予想されます。
2017/09/09 10:44:25
五色ヶ原へと続く龍王岳。
ここからは北アルプスへ続く道が綺麗に見えるはず。
2017/09/09 11:01:14
少し休憩してから雄山へ。
2017/09/09 11:03:16
みくりが池と大日岳が良く見えます。
室堂からのなだらかな道にはたくさんの人が見えます。
2017/09/09 12:19:31
サル又のカールには大きな雪渓が残っています。
2017/09/09 13:06:01
ほぼ予定通り?
大汝山へ向けて出発!
2017/09/09 13:07:28
蓮華岳、赤沢岩、爺ヶ岳、飯縄山。
2017/09/09 13:20:02
とうやくりんどう(投薬竜胆)
リンドウ科
学名:Gentiana algida
昔、根が薬草にされたというリンドウですが高山に咲くので採取は難しかったと思います。
2017/09/09 13:26:03
曇っていますが、満面の笑みで。
2017/09/09 13:27:21
2017/09/09 13:32:43
大きなダムの設備とさらに大きな貯水された水面が見えます。
2017/09/09 13:53:53
いい感じで足元からスモークが湧き上がっています。
2017/09/09 14:20:22
真砂岳へと続く尾根の右側は内蔵助カール、まだ雪渓が残っています。
2017/09/09 14:22:48
雲がかかっていて遠景は見渡せませんが、室堂とみくりが池ははっきりと見えています。
2017/09/09 14:22:58
正面に真砂岳、左手に巻道が見えます。
2017/09/09 14:28:45
春の雪山でここから下山したのを思い出します。
2017/09/09 14:30:12
正面に真砂岳と別山が良く見えます。
本日の宿、剣山荘までは正面の別山を越えて。。。まだまだありますね。
2017/09/09 14:30:58
巻道を通らず、真砂岳へ。
まだまだ元気です。
2017/09/09 14:32:43
曇っていて残念ながら眺望はありませんでした。
2017/09/09 14:34:43
一息ついてほっとしています。
2017/09/09 14:43:51
テントがたくさん見えています。いつもより多い?
2017/09/09 14:56:30
別山の巻道。
巻道へ行けば、別山へ登らない分、10分、15分はショートカットできるかもしれません。
立山三山を巡る登山なので、巻道へは行かず、別山へ!
2017/09/09 15:14:57
振り返ると内蔵助カールと真砂岳もすっかり雲の中でした。
雲の中に浮かぶ稜線は幻想的です。
2017/09/09 15:16:18
綺麗に隊列組んで登って行きます。
2017/09/09 15:21:09
眺望がないので北峰はまた次回。
2017/09/09 15:22:59
石で囲まれた社です。
周囲はとても広く休憩するのに最適な場所なため、多くの登山者が休んでいます。
2017/09/09 15:26:42
ここから一気に下ると剱沢です。あと一息!
2017/09/09 15:46:15
雲に少し切れ間が見えています。もう少しで小屋と思うと足取りも軽くなります。
2017/09/09 15:48:52
まだまだ体力が有り余っているようです。
いつもビールの歩荷ありがとうございます。
2017/09/09 15:57:10
色とりどりのテントがたくさん張られています。
平成29年9月9日、剱岳(標高2,999m)の日で混んでいるのでしょうか。
2017/09/09 16:03:26
逆さ剱が見られないか、小屋裏の池まで寄り道。
今日は予約でいっぱいでした。
2017/09/09 16:08:55
雲の中の逆さ剱も風情があります?
青空の逆さ剱はまた別の機会に。
2017/09/09 16:17:11
今年はかなり多くの雪が残っています。
途中、少し雪渓の上を歩きました。
2017/09/09 16:35:48
到着、明日に備えてゆっくり休みます!
2017/09/10 05:08:46
剱岳へ向けて出発!
この時間帯でも遅い組です。早い組は4時前に出発?
暗くて危ないと思うので、安全第一で。
2017/09/10 05:15:29
夜明け前に多くの登山者が慌ただしく出発したため、この時間はゆったりとした空気が流れています。
2017/09/10 05:32:00
夜明け直後の前剱のシルエット。
2017/09/10 05:33:10
戦隊シリーズ?のような一枚。
2017/09/10 05:56:35
一服剱から少し下って、また登り返しです。
2017/09/10 05:56:46
かなりの急登ですが、ジグザク左右に切り返しながら登って行きます。
2017/09/10 06:07:01
急なところや足場が悪いところは必ず鎖があるので安心です。
2017/09/10 06:08:43
岩場の周りを巻いて登って行きます。
ここにもしっかりと鎖があるので安心です。
2017/09/10 06:14:16
ここから上はかなり厳しくなるので、渋滞しがちです。
多くの登山者が連なって登ってきます。
2017/09/10 06:21:20
あまり広くはありませんが、剱岳が眼前に見える良い休憩場所です。
2017/09/10 06:28:35
尾根に掛けられた短い橋には手すりがありません。
風に煽られないよう、バランスを崩さないよう渡ります。
2017/09/10 06:30:17
橋を渡るとまたすぐに鎖場があります。
このあたりは鎖場の連続で、気が抜けません。
2017/09/10 06:30:40
しっかりと足場を確認しながら登って行きます。
2017/09/10 06:31:12
三点支持と足場の確保、安全第一で。
2017/09/10 06:31:20
馴れた足取りで、不安はありません。
2017/09/10 06:35:49
登ったと思ったら、またすぐに下ります。
登りも下りも鎖場の連続のため、少し渋滞気味です。
2017/09/10 06:39:12
下りもしっかり足の置き場を見つけて三点支持で着実に下ります。
2017/09/10 06:51:15
余裕?それとも?
2017/09/10 06:51:18
余裕ですね!
2017/09/10 07:04:46
手際よく登って行きます。
2017/09/10 07:04:47
馴れた手つきで登って行きます。
日ごろのボルダリングの成果。
2017/09/10 07:08:18
岩の表面は滑りやすいので、足場をしっかり見つけて三点支持。
基本を守って安全に。
2017/09/10 07:14:28
アップダウンが続くので慎重に。
2017/09/10 07:17:02
登りと下りがすれ違う場所なので渋滞中。
2017/09/10 07:17:13
落ちたら大怪我で済まないので、慎重に渡って行きます。
2017/09/10 07:31:15
鎖と鉄製の足場があるので安心して登って行けます。
渋滞するのが難点です。
2017/09/10 07:32:47
2017/09/10 07:33:37
2017/09/10 07:33:40
2017/09/10 07:34:02
2017/09/10 07:34:02
あと少し!
2017/09/10 07:34:12
2017/09/10 07:34:19
登りきったら、水平移動。
それを終えると、また少し岩を越えて再び下りです。
2017/09/10 07:34:31
足元をしっかり見て着実に。
2017/09/10 07:34:54
いつになく真剣な面持ち。
2017/09/10 07:35:05
2017/09/10 07:35:13
2017/09/10 07:35:16
しっかり三点支持で着実に。
2017/09/10 07:35:22
足場をしっかり見れば安心です。
2017/09/10 07:35:27
2017/09/10 07:35:33
2017/09/10 07:36:11
2017/09/10 07:36:12
2017/09/10 07:36:19
2017/09/10 07:36:19
2017/09/10 07:36:31
2017/09/10 07:36:35
2017/09/10 07:36:38
2017/09/10 07:36:39
余裕の笑み!
2017/09/10 08:05:48
山頂は写真撮影の順番待ち。
9時を過ぎると空いているんですが、さすがにこの時間は多くの登山者で賑わっていました。
2017/09/10 08:06:35
ミュージシャン風?
2017/09/10 08:07:10
2017/09/10 08:36:29
カニのよこばいの取付き部分です。
ここを下ってすぐのところが足元が見づらく一番の難所かも。
2017/09/10 08:38:14
カニのよこばいの取付き部分。三点支持で進んでいけば安心です。
2017/09/10 08:40:01
ここを回り込んで行きますが、この先で足元が見えづらくなっています。
昨年から足場にか
2017/09/10 08:40:10
鎖を掴んでしっかり足場を確保しながら、少し体を離せば次の一歩も良く見えます。
2017/09/10 08:41:11
足元がしっかりできれば余裕です。
2017/09/10 08:43:18
足元しっかり見ながら着実に。
2017/09/10 08:43:58
体を少し離すと足元が良く見えるようになります。
足がしっかりと置ければ安心して進めます。
2017/09/10 08:44:49
2017/09/10 08:45:07
2017/09/10 08:45:10
さすが!
カニのポーズ!!
2017/09/10 08:45:14
2017/09/10 08:45:16
余裕のカニのポーズ。
2017/09/10 08:48:10
一気に下って行きます。
ここを過ぎれば再びアップダウンが続きます。
2017/09/10 09:35:09
アクシデントがあった(遭遇した)後なので、慎重に歩いて行きます。
2017/09/10 09:36:50
ここからの下りもまだまだ気を抜けないので、改めて気を引き締めて下山します。
2017/09/10 09:44:27
ポーズ決めたタイミングでシャッターを押せず、失礼しました。
2017/09/10 10:00:57
下山しはじめたら再び晴れてきました。
山ではよくあること?
2017/09/10 10:25:57
ここからは剣山荘まで下りです。
最後まで気を抜かずに安全第一で下山します。
2017/09/10 10:26:26
下山してきた道も前剱も晴れて良く見えるようになりました。
2017/09/10 10:29:19
少し足場が落ち着いたので、満面の笑みで表現。
2017/09/10 10:29:41
こちらも良く晴れています。
剱澤小屋、ここからだとかなり遠くに見えます。
2017/09/10 10:44:17
渋滞もありましたが、ほぼ予定通りの時間で戻ってこられました。
昼食を食べて、パッキングをして、再び登り返しです。
2017/09/10 10:46:09
これから昼食とパッキング。
午後の下山に向けて少しの休憩も。
2017/09/10 10:46:53
一服剱の方を振り返ってみるとすっかり晴れ渡っていました。
2017/09/10 11:38:11
剱御前小舎へ向けてゆっくり下山(登山)開始!
2017/09/10 11:40:35
青空と白い雲と稜線、最高の組み合わせです。
2017/09/10 11:51:48
なかなか姿を見せてくれませんが、険しい稜線と今朝登って来た充実感が心地よいです。
2017/09/10 12:46:46
ここで待ち合わせ。無事お二人と合流。
2017/09/10 13:02:27
雄大な北アルプスの山なみが登山者を迎えてくれます。
2017/09/10 13:10:20
雷鳥沢へ向けて下山開始!
転ばないように気を付けて歩いて行きます。
2017/09/10 13:28:32
剱御前小舎でお二人と合流し、花や景色を見ながら楽しく下山中です。
2017/09/10 13:32:46
真砂岳へ続く大走りの道が見えています。
2017/09/10 13:33:00
少しずつ雷鳥沢へ近づいていますが、まだまだ距離はありそうです。
ゆっくり焦らず慎重に。
2017/09/10 13:33:09
2017/09/10 13:33:19
2017/09/10 13:35:27
たてやまあざみ(立山薊)
キク科
学名:Cirsium babanum var. otayae
立山のあざみは横や下を向いて控えめな感じです。
2017/09/10 13:49:42
昨日通って来た浄土山と雄山が見えるようになってきました。
2017/09/10 13:52:20
ジグザク道を切り返しながらゆっくりと降りて行きます。
2017/09/10 13:52:29
遠くまで響く賑やかな談笑、いつも楽しそうです。
2017/09/10 13:57:13
花の解説もしていただき、お世話になりました。
2017/09/10 14:17:36
2017/09/10 14:26:23
昨日に比べるとテントの数は減りましたが、最高のテント場です。
大日も立山も剱岳も堪能できる素晴らしいテント場です。
2017/09/10 14:26:45
のんびりと過ごすにはとても良いテント場です。
縦走のベースキャンプとして最適です。
2017/09/10 14:26:48
立山の稜線はどこもなだらかで景色も良く、ゆったり歩くのに最適です。
2017/09/10 14:35:47
揃って記念撮影。また山でご一緒しましょう。
2017/09/10 14:54:27
2017/09/10 15:11:32
硫黄ガスが立ち込める地獄谷の向こうには、大日岳、奥大日岳。
来年こそはこの稜線を!
2017/09/10 15:14:53
2017/09/10 15:18:10
風も凪、陽にあたる雄山と青空のコントラストがとても綺麗です。
2017/09/10 15:30:07
黄色い花が咲き乱れる室堂とゆったりした山容の室堂山と浄土山。
2017/09/10 15:31:03
立山自然保護センターは雷鳥を見かけたことを報告すると雷鳥観察記念のステッカーを配布してくれます。ぜひお立ち寄りを!