開始日時 | 2016/09/10 08:33:44 | 終了日時 | 2016/09/10 16:49:54 |
水平距離 | 10.47km | 沿面距離 | 10.86km |
経過時間 | 8時間16分10秒 | 移動時間 | 4時間29分58秒 |
全体平均速度 | 1.19km/h | 移動平均速度 | 2.19km/h |
最高速度 | 7.25km/h | 昇降量合計 | 1647m |
総上昇量 | 831m | 総下降量 | 816m |
最高高度 | 3013m | 最低高度 | 2442m |
地点名 | 通過時刻 移動時間 | 累積距離 区間距離 | 平均速度 | 高度 高度差 | 平均勾配 |
---|---|---|---|---|---|
室堂 | 08:33:44 | 0.00km | 2462m | ||
00:39:52 | 1.63km | 2.5km/h | ↑222m | ↑13.87% | |
室堂山展望台 | 09:25:07 | 1.63km | 2684m | ||
00:21:34 | 0.78km | 2.2km/h | ↑146m | ↑19.68% | |
浄土山 | 10:16:09 | 2.41km | 2830m | ||
00:08:14 | 0.37km | 2.7km/h | ↑12m | ↑3.26% | |
富山大学立山研究所 | 10:31:13 | 2.79km | 2842m | ||
00:43:50 | 1.78km | 2.4km/h | ↑136m | ↑8.05% | |
雄山 | 12:18:00 | 4.56km | 2978m | ||
00:00:52 | 0.12km | 8.6km/h | ↑12m | ↑10.15% | |
雄山 | 13:12:56 | 4.69km | 2990m | ||
00:17:05 | 0.53km | 1.9km/h | ↑22m | ↑4.30% | |
大汝山 | 13:38:48 | 5.21km | 3012m | ||
00:41:18 | 1.65km | 2.4km/h | ↓176m | ↓11.07% | |
真砂岳 | 14:53:19 | 6.86km | 2836m | ||
00:33:23 | 1.21km | 2.2km/h | ↓14m | ↓1.18% | |
別山尾根、剱澤分岐 | 15:34:20 | 8.08km | 2822m | ||
00:11:12 | 0.39km | 2.1km/h | ↑47m | ↑12.34% | |
別山南峰 | 15:46:54 | 8.47km | 2869m | ||
00:06:21 | 0.38km | 3.6km/h | ↑7m | ↑1.87% | |
別山北峰 | 15:53:15 | 8.84km | 2876m | ||
00:10:10 | 0.59km | 3.5km/h | ↓50m | ↓8.56% | |
別山尾根、剱澤分岐 | 16:03:25 | 9.43km | 2826m | ||
00:36:07 | 1.43km | 2.4km/h | ↓384m | ↓28.89% | |
剱澤小屋 | 16:49:54 | 10.86km | 2442m |
開始日時 | 2016/09/11 06:13:21 | 終了日時 | 2016/09/11 17:24:06 |
水平距離 | 10.92km | 沿面距離 | 11.47km |
経過時間 | 11時間10分45秒 | 移動時間 | 5時間06分45秒 |
全体平均速度 | 0.83km/h | 移動平均速度 | 1.81km/h |
最高速度 | 5.66km/h | 昇降量合計 | 1912m |
総上昇量 | 885m | 総下降量 | 1027m |
最高高度 | 3000m | 最低高度 | 2276m |
地点名 | 通過時刻 移動時間 | 累積距離 区間距離 | 平均速度 | 高度 高度差 | 平均勾配 |
---|---|---|---|---|---|
剱澤小屋 | 06:13:21 | 0.00km | 2515m | ||
00:17:32 | 0.78km | 2.7km/h | ↓26m | ↓3.37% | |
剣山荘 | 06:31:27 | 0.78km | 2489m | ||
00:17:57 | 0.59km | 2.0km/h | ↑129m | ↑23.02% | |
一服剱 | 07:05:38 | 1.37km | 2618m | ||
00:23:57 | 0.81km | 2.0km/h | ↑182m | ↑24.69% | |
前剱 | 08:00:07 | 2.18km | 2800m | ||
00:22:06 | 0.83km | 2.2km/h | ↑43m | ↑5.47% | |
平蔵のコル | 08:54:09 | 3.01km | 2843m | ||
00:01:24 | 0.06km | 2.7km/h | ↑21m | ↑38.98% | |
カニのたてばい | 09:00:17 | 3.07km | 2864m | ||
00:11:37 | 0.39km | 2.0km/h | ↑122m | ↑33.93% | |
剱岳山頂 | 09:30:44 | 3.46km | 2986m | ||
00:00:14 | 0.11km | 28.0km/h | ↑13m | ↑12.74% | |
剱岳山頂 | 09:58:31 | 3.57km | 2999m | ||
00:08:46 | 0.36km | 2.4km/h | ↓118m | ↓36.66% | |
カニのよこばい | 10:33:16 | 3.93km | 2881m | ||
00:44:15 | 1.61km | 2.2km/h | ↓245m | ↓16.29% | |
一服剱 | 12:16:06 | 5.54km | 2636m | ||
00:14:03 | 0.54km | 2.3km/h | ↓149m | ↓29.48% | |
剣山荘 | 12:37:16 | 6.08km | 2487m | ||
00:01:01 | 0.19km | 11.5km/h | ↓13m | ↓6.90% | |
剣山荘 | 13:18:08 | 6.28km | 2474m | ||
00:18:11 | 0.74km | 2.4km/h | ↑2m | ↑0.27% | |
剱澤小屋 | 13:36:54 | 7.01km | 2476m | ||
00:07:30 | 0.32km | 2.6km/h | ↑17m | ↑5.58% | |
剱澤小屋 | 14:19:19 | 7.34km | 2493m | ||
00:43:45 | 1.46km | 2.0km/h | ↑262m | ↑18.53% | |
剱御前小舎 | 15:37:49 | 8.79km | 2755m | ||
00:54:50 | 2.07km | 2.3km/h | ↓468m | ↓23.60% | |
雷鳥沢キャンプ場 | 16:54:30 | 10.86km | 2287m | ||
00:19:37 | 0.61km | 1.9km/h | ↑91m | ↑15.33% | |
雷鳥荘 | 17:24:06 | 11.47km | 2378m |
開始日時 | 2016/09/12 08:38:10 | 終了日時 | 2016/09/12 09:13:21 |
水平距離 | 1.38km | 沿面距離 | 1.40km |
経過時間 | 0時間35分11秒 | 移動時間 | 0時間25分19秒 |
全体平均速度 | 2.26km/h | 移動平均速度 | 3.14km/h |
最高速度 | 5.70km/h | 昇降量合計 | 42m |
総上昇量 | 38m | 総下降量 | 4m |
最高高度 | 2446m | 最低高度 | 2392m |
地点名 | 通過時刻 移動時間 | 累積距離 区間距離 | 平均速度 | 高度 高度差 | 平均勾配 |
---|---|---|---|---|---|
雷鳥荘 | 08:38:10 | 0.00km | 2407m | ||
00:18:10 | 0.94km | 3.1km/h | ↑25m | ↑2.71% | |
みくりが池 | 09:04:20 | 0.94km | 2432m | ||
00:07:09 | 0.46km | 3.9km/h | ↑9m | ↑1.97% | |
室堂 | 09:13:21 | 1.40km | 2441m |
2016/09/10 08:33:44
春に来たメンバーとほぼ同じ。
今日は浄土山をプラスして立山を巡ります!
2016/09/10 08:48:35
立山は秋の気配です。
雲も穏やかで気温も涼しく、草木は色づき始めています。
2016/09/10 08:54:16
ナナカマドの実が赤く映えます。
2016/09/10 09:07:24
ちんぐるま(稚児車)
バラ科
学名:Geum pentapetalum
ふわふわ風に揺れて気持ちよさそうです。
2016/09/10 09:25:07
2016/09/10 09:28:42
鷲岳、鳶山の向こうに薬師岳、その左に黒部五郎岳、笠ヶ岳、水晶岳
穂高連峰と槍ヶ岳の左には、野口五郎岳
北アルプスの山々を一望です。
2016/09/10 09:40:16
浄土山への分岐です。ここから急登を登ります。
2016/09/10 09:51:49
国見岳の向こうには富山の市街が雲の下にあるはず。
秋晴れの立山は涼しいです。
2016/09/10 09:56:46
浄土山へ向けて急登を登ります。
2016/09/10 10:16:09
極楽禅定で過去を振り返る山とされている浄土山、これから行く「現在」、「未来」の山へ続く入り口の山です。
2016/09/10 10:31:13
2016/09/10 10:47:43
龍王岳まで駆け足。
2016/09/10 10:48:34
白い山肌が青空に映えます。
2016/09/10 10:50:14
五色ヶ原、鷲岳、鳶山
薬師岳、その左に黒部五郎岳、笠ヶ岳、水晶岳
穂高連峰と槍ヶ岳の左には、野口五郎岳
今度はこちらも歩いてみたいです。
2016/09/10 11:14:23
浄土山から一の越へは一度下ります。
綺麗な青空が広がっていて、とても気持ちいいです。
2016/09/10 11:22:58
雷鳥沢の奥には雲海が広がっています。
青空よりも碧いみくりが池も綺麗です。
2016/09/10 11:23:19
みやまきんばい(深山金梅)
バラ科
学名:Potentilla matsumurae
2016/09/10 11:38:16
雷鳥沢の奥には雲海が広がっています。
青空よりも碧いみくりが池も綺麗です。
2016/09/10 11:38:32
一の越から雄山へは多くの参拝者と登山者が行き交っています。
2016/09/10 11:51:46
雄山から別山へと続く稜線です。
2016/09/10 11:52:03
雄山から来た道を振り返ります。
青空に浮かぶ天空の回廊のようです。
2016/09/10 12:18:00
2016/09/10 12:24:02
いわぎきょう(岩桔梗)
キキョウ科
学名:Campanula lasiocarpa
2016/09/10 13:00:27
雄山神社の祠のすぐ横にあります。
ご祈祷の前に風景を楽しみます。
2016/09/10 13:01:28
この真下に立山トンネルが通っています。
カールの向こうには黒部湖も見えます。
2016/09/10 13:02:20
初の立山、楽しめたでしょうか?
2016/09/10 13:12:56
極楽禅定で「過去」を振り返る浄土山から、現世のあるべき姿を見る雄山へと進んで来ました。
このあとは、「未来」を見る山へ続きますす。
2016/09/10 13:38:48
大汝山山頂も、多くの登山者で賑わっていました。
順番に山頂で写真を撮らせて頂きました。
2016/09/10 13:45:17
ガスに覆われて一面真っ白になってきました。
2016/09/10 13:50:08
青空と白い雲をバックに記念撮影。
2016/09/10 13:56:31
霧に包まれて幻想的な雰囲気になってきました。
2016/09/10 14:33:35
内蔵助カールには大きな雪渓が残っていました。
時折、濃いガスに包まれます。
2016/09/10 14:53:19
控えめな真砂岳山頂。
ガスに包まれて一面真っ白に。
2016/09/10 15:14:03
時折濃いガスに包まれます。
霧が晴れた瞬間を狙って別山を撮影。
2016/09/10 15:15:43
絶え間なく霧が動いています。
一気に見えなくなったり、すーっと晴れたり。
変わりやすい天気に注意です。
2016/09/10 15:34:20
巻道から別山を目指してきました。
少しざれていましたが、難しい道ではありませんでした。
2016/09/10 15:46:54
2016/09/10 15:53:15
今まで行ったことがない北峰へやってきました。
残念ながら霧に包まれていました。
また、来年チャレンジです!
2016/09/10 15:59:06
別山の祠も霧に包まれて幻想的な雰囲気です。
2016/09/10 16:03:25
剱澤へ
2016/09/10 16:19:36
ちょうど剱御前小舎の方向にあった太陽が一瞬だけ顔を出しました。
2016/09/10 16:35:28
何の花でしょうか?
たんぽぽのように綿毛があります。
2016/09/10 16:46:25
立山三山歩いたあとの剱沢のガレ場は足に堪えます。
2016/09/10 16:49:54
2016/09/11 06:13:21
今年も最後発ですが、これから剱岳を目指します。
2016/09/11 06:15:40
2016/09/11 06:26:06
正面に五竜岳が良く見えています。
もうすぐ鹿島槍ヶ岳も見えてきそうです。
2016/09/11 06:26:24
剱岳へと続く登山道は、一服剱、前剱と徐々に険しさを増して行きます。
まずは剣山荘から一服剱を目指して。。。
2016/09/11 06:28:10
今日も穏やかな天気のようです。
2016/09/11 06:31:27
2016/09/11 06:53:38
手前に剣山荘、奥に剱澤小屋
正面の奥は別山尾根
太陽が徐々に上がって、剱沢に陽がさしてきました。
2016/09/11 07:02:57
岩場に取り付けられた鎖と岩を自分の手でしっかり掴んで登ります。
2016/09/11 07:05:38
2016/09/11 07:12:47
小さな野鳥が石の上で道案内してくれました。
2016/09/11 07:43:32
徐々に鎖場も険しくなっていきます。
基本の三点確保で登ります。
2016/09/11 07:59:30
前剱まできましたが、まだまだあります。
カニのたてばいもあるので、気を引き締めて行きましょう。
2016/09/11 08:00:07
前剱にて
2016/09/11 08:01:31
前剱にて
2016/09/11 08:07:21
前剱も越えたのでウォーミングアップは完了
いよいろ本番です!
2016/09/11 08:09:56
尾根にかけられた鉄製の橋を渡ります。
風に煽られると怖いので、バランスを崩さないよう渡ります。
渡終わるとすぐに鎖があるので、気が抜けません。
2016/09/11 08:12:01
岩と鎖をしっかり掴んで三点確保で登ります。
もうかなり慣れたでしょうか。
2016/09/11 08:33:25
剱岳を背景に
2016/09/11 08:34:59
アングルを失敗しました。
縦位置で撮影すれば、岩が割れているのが良く分かったのに残念。
2016/09/11 08:35:16
かなり鋭く尖っています。
ロケットの先端のようです。
2016/09/11 08:35:59
富山の市街と日本海まで見渡せます。
早月尾根も早月川もはっきり見えています。
2016/09/11 08:37:20
足場のしっかりした岩場の上からはよく見渡せます。
2016/09/11 08:38:49
また違った角度で別山と雄山
奥には薬師岳も良く見えます。
毎年、天候に恵まれて感謝です。
2016/09/11 08:54:09
2016/09/11 09:00:17
三点確保で着実に登っていきます。
2016/09/11 09:01:31
昨年も来ているので手慣れたもの?
掴みやすい岩も多く、思ったほど難しくはないかも?
2016/09/11 09:03:29
初めてのカニのたてばい、少し緊張気味?
三点確保でしっかり登っています。
2016/09/11 09:03:57
間もなくカニのたてばい終了、がんば!
2016/09/11 09:04:27
しっかり見て、着実に。。。
2016/09/11 09:06:24
カニのたてばい、楽しかったでしょうか?
また、岩場に登りましょう!!
2016/09/11 09:07:24
しっかり見て三点確保
安全第一です!
2016/09/11 09:07:24
垂直の壁、楽しめましたでしょうか?
2016/09/11 09:20:57
こちらは三点確保せずに、バランス保っています
いつか地震などで落ちたらと思うと怖くなります
2016/09/11 09:30:44
2016/09/11 09:34:42
お疲れ様でした!
無事登頂です
2016/09/11 09:36:20
いつかチャレンジしたい稜線です
その先には朝日岳、白馬岳、真っ白な白馬鑓、火打、唐松岳も良く見えます。
2016/09/11 09:38:46
一年ぶりの登頂おめでとう!!
お疲れ様でした!
2016/09/11 09:41:50
ジャンプしてみました。
2016/09/11 09:45:19
満面の笑み。
お疲れ様!
2016/09/11 09:58:31
360度の大パノラマを堪能しました。
気を付けて下山します!
2016/09/11 10:01:34
みんなで記念撮影
また登りましょう!
2016/09/11 10:15:40
登りより、より慎重に下山します
2016/09/11 10:33:16
鎖を持って足場をしっかり確かめて歩いて行きます。
今年は足元にマーキングがしっかりしてあり、すごくわかりやすく歩きやすくなっていました。
2016/09/11 10:33:16
今年からマーキングがはっきり施されていて、どこに足を置けばいいかとてもわかりやすくなっています。
鎖をしっかり持って、足元が見える位置に体を出せば、確実に三点確保できます。
2016/09/11 10:39:52
よこばいの後は、梯子と垂直の鎖場です。
ここも岩が掴みやすいので、落ち着いて三点確保で降りて行きます。
2016/09/11 10:40:10
手慣れた手つきで降りていきます。
また、岩場に行きましょう!
2016/09/11 10:52:43
下りの途中で何度かある登りの鎖場です。
体力的にも疲れてきていると思いますが、慎重に登り返します。
2016/09/11 10:57:33
ここは斜めに鎖をつたって降りていきます。
登ったり、降りたり、水平に移動したり、鎖場の連続です。
2016/09/11 11:15:08
下ったあとは、再び登り返しです。
2016/09/11 11:55:57
かなり下って来ました、一服剱まであと少しです。
2016/09/11 12:16:06
2016/09/11 12:20:57
あと少しで剱沢です。
お昼ご飯の時間に間に合いそう!
2016/09/11 12:37:16
昼食休憩
2016/09/11 13:18:08
お腹も満たされたので剱澤小屋へ出発!
2016/09/11 13:36:54
2016/09/11 13:43:14
水面に映った剱岳。
まるで絵のようです。
2016/09/11 14:19:19
下山開始です。と言っても、剱澤を登らなければなりません。
剱岳登頂後で疲れていますが、ゆっくり無理せず行きましょう!
2016/09/11 14:36:03
やはり午後になると雲が出てくるようです。
名残惜しいですが、剱岳も見納めです。
2016/09/11 14:39:31
午後になるとテントの数もかなり減っていました。
下りも最後発ですが、ゆっくり焦らず、まずは剱御前小舎へ。
2016/09/11 15:04:10
あと少しで剱御前小舎です。
見上げていた雪渓もかなり大きく見えるようになりました。
2016/09/11 15:37:49
2016/09/11 15:42:32
霧に包まれていた剱岳が挨拶しに再び顔を出してくれました。
雷鳥沢への下りも滑りやすいので気を付けて下山します。
2016/09/11 15:55:27
このまま曇って行くのかと思っていたら、まさかの青空が!
色づき始めた樹々と青空のコントラストが綺麗です。
2016/09/11 15:57:23
気温も涼しく、雲が秋の気配を感じさせてくれます。
これから一気に冬に向けて景色が忙しく変わるのでしょう。
2016/09/11 15:57:41
黄色く染まった葉と雲が秋を感じさせてくれます。
大日岳のシルエットも心なしか寂しそうです。
2016/09/11 16:00:09
このあたりのナナカマドはまだ色づいていませんでした。
標高によって、色が変わるのも山の楽しみです。
標高の高いところから順に色づいています。
2016/09/11 16:03:19
綺麗な黄葉と青空が出迎えてくれました。
いつ見ても美しい綺麗な景色です。
2016/09/11 16:06:43
立山の白い山肌が青空と対照的です。
月も白く輝いていて綺麗です。
2016/09/11 16:13:23
なだらかな立山の稜線がとても綺麗です。
一週間後には黄葉も進んで、より綺麗になっていることでしょう。
2016/09/11 16:13:54
真砂岳から雷鳥沢へと続く大走り
青空と白い山肌と緑が美しいコントラストを描いています。
春に駆け下りた思い出がよみがえります。
2016/09/11 16:16:23
夕陽に輝く雷鳥沢と噴煙をあげる地獄谷が幻想的な雰囲気を醸し出しています。
2016/09/11 16:19:53
最後まで気を引き締めて下山しています。
2016/09/11 16:20:23
かなり歩きましたが、まだまだ元気そうです!
2016/09/11 16:26:44
絵葉書のような綺麗な風景です。
雪の立山もとても綺麗でしたが、黄葉の立山も美しいです。
2016/09/11 16:31:59
秋らしい風景ですね!
2016/09/11 16:34:29
歩きにくい石の階段に気を付けて慎重に下山中。
2016/09/11 16:51:57
綺麗な立山を背景に冷たい清流が気持ちいいです。
2016/09/11 16:54:30
一の越と雄山を改めて見上げてみました。
天気にも恵まれ、二日間で歩いた軌跡がはっきり見渡せます。
2016/09/11 17:16:01
大日三山が夕陽を受けてシルエットになっています。
いつか大日岳にも足を延ばしてみたいです。
2016/09/11 17:24:06
雷鳥荘の目の前からは立山の景色が一望です。
2016/09/12 08:38:10
名残惜しいですが、室堂へ。。。
2016/09/12 08:53:58
立山信仰では地獄として恐れられていたそうですが、入浴に適した温泉が湧出しているようです。
残念ながら現在は噴気活動が活発化しているため、遊歩道が閉鎖されています。
2016/09/12 08:54:50
のどかなハイキングコースにもなっています。
室堂まではあと少し。
2016/09/12 08:58:00
目の上のが紅くなっているので、雄の雷鳥です。
野生の雷鳥も保護されているため、人が近づいても危険はないと思われていて、まったく逃げません。
2016/09/12 08:59:28
雄の雷鳥のすぐそばに、雌の雷鳥もやってきました。
カップルでしょうか?
2016/09/12 08:59:56
これから寒くなるに連れて、真っ白な冬毛に生え変わっていくのでしょうか?
2016/09/12 09:04:20
風が無ければ、みくりが池に立山が鏡のように映って綺麗に見られたはず。
また、次の機会まで楽しみにしておきます。
2016/09/12 09:13:21
予定通り?に室堂に到着!