2016年7月16日～19日　南アルプス縦走

写真レポート

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2016/07/16 09:48:38

聖岳登山口

東海フォレストのバスに揺られて登山口に到着
登山口からいきなりの急登です

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2016/07/16 10:20:49

鉄製の橋

南アルプスらしいアップダウンのある登山道と時折現れる鉄製の橋

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2016/07/16 10:57:13

傷んだ橋

多くの橋がありましたが、一部傷んだり傾いたりしています

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2016/07/16 10:59:37

長い吊り橋

南アルプス天然水の源流にかかる吊り橋

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2016/07/16 13:00:02

幼木

たくさんの新しい芽が芽吹いていました

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2016/07/16 13:00:23

急登

一気に高度を上げて行きます

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2016/07/16 13:09:14

ギンリョウソウ

ぎんりょうそう（銀竜草）
シャクジョウソウ科
学名：Monotropastrum humile
別名・別読み： ユウレイダケ

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2016/07/16 13:23:18

斜面にかかる橋

登山道が斜面に切れなかったからでしょうか、吊り橋が斜面にかかっていました

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2016/07/16 13:27:44

クルマユリ

くるまゆり（車百合）
ユリ科
学名：Lilium medeoloides

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2016/07/16 13:34:32

源流

南アルプス天然水の源流にて

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2016/07/16 13:34:32

森の深淵

見渡す限り樹々しか見えません
風の音と鳥や虫の鳴く声しか聞こえません

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2016/07/16 13:37:13

クガイソウ

くがいそう（九蓋草）
ゴマノハグサ科
学名：Veronicastrum sibiricum

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2016/07/16 14:02:36

大きな滝

日本らしい長く大きな滝です

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2016/07/16 14:02:55

大きな滝

滝があちこちに点在しています
さすが、南アルプス

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2016/07/16 14:21:40

上から見下ろすと。。。

断崖の上から見下ろすとかなり高度感があります

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2016/07/16 14:38:19

南アルプス天然水の源流

かなり綺麗な水が流れています

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2016/07/16 14:53:11

傾いた鉄製の橋

そんなに古くは見えませんが、長年使われてきたのでしょうか
大きく傾いています

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2016/07/16 15:05:44

聖平小屋

登山口から5時間かけて約1120m登ってきました。
ウェルカム・フルーツポンチが疲れた身体に効きます！

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2016/07/17 06:16:02

聖平小屋

今日は朝から霧が立ち込めています

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2016/07/17 06:17:45

霧の中

視界はそんなに悪くありませんが、眺望はありません
雨が降っていないだけラッキーです

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2016/07/17 06:32:12

エゾマツ？

シラビソ、カラマツ、エゾマツの見分け方誰か教えてください

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2016/07/17 06:34:51

マルバダケブキ

まるばだけぶき（丸葉岳蕗）
キク科
学名：Ligularia dentata

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2016/07/17 06:35:32

エゾマツ？

シラビソ、カラマツ、エゾマツの見分け方誰か教えてください

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2016/07/17 06:50:22

マルバダケブキ

まるばだけぶき（丸葉岳蕗）
キク科
学名：Ligularia dentata

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2016/07/17 06:52:45

タカネグンナイフウロ

たかねぐんないふうろ（高嶺郡内風露）
フウロソウ科
学名：Geranium eriostemon var. reinii

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2016/07/17 06:56:18

ウスユキソウ

うすゆきそう（薄雪草）
キク科
学名：Leontopodium japonicum

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2016/07/17 07:14:46

ツマトリソウ

つまとりそう（褄取草、端取草）
サクラソウ科
学名：Trientalis europaea

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2016/07/17 07:23:09

小聖岳手前の急登

南アルプスは急登のアップダウンが続きます

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2016/07/17 07:28:41

小聖岳

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2016/07/17 07:44:45

ハクサンシャクナゲ

はくさんしゃくなげ（白山石楠花）
ツツジ科
学名：Rhododendron brachycarpum

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2016/07/17 07:45:49

チシマギキョウ

ちしまぎきょう（千島桔梗）
キキョウ科
学名：Campanula chamissonis

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2016/07/17 07:47:16

チシマギキョウ

ちしまぎきょう（千島桔梗）
キキョウ科
学名：Campanula chamissonis

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2016/07/17 07:59:25

ミヤマシシウド

みやまししうど（深山猪独活）
セリ科
学名：Angelica pubescens var.matsumurae

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2016/07/17 08:14:29

霧

霧が濃くなってきました

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2016/07/17 08:40:46

聖岳

晴れていれば眺望が広がる山頂ですが、今日は山頂の標識のみ
また機会があれば

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2016/07/17 09:03:08

ハクサンイチゲ

はくさんいちげ（白山一華、白山一花）
キンポウゲ科
学名：Anemone narcissiflora

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2016/07/17 09:10:23

Up & Down

南アルプス縦走はUp & Downの連続です

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2016/07/17 09:20:20

ヨツバシオガマ

よつばしおがま（四葉塩竃）
ゴマノハグサ科
学名：Pedicularis chamissonis var. japonica

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2016/07/17 10:27:01

兎岳避難小屋

この辺りに避難小屋があるはずですが、霧でまったく見えず見つけられませんでした

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2016/07/17 10:37:35

兎岳

霧の中。。。

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2016/07/17 12:52:24

中盛丸山

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2016/07/17 13:53:02

百閒洞山の家

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2016/07/18 05:43:07

百閒洞山の家

今日は快晴！
気分は最高です！！

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2016/07/18 06:01:49

アルプスらしい稜線

低木の緑と白い岩肌がアルプスらしさを感じさせてくれます
人の少なさと

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2016/07/18 06:17:23

どこを見ても山、山、山

東西南北どこを見ても山、山、山
南アルプスは交通の便が悪いですが、その分、自然の奥深く、山の奥深くに滞在できます

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2016/07/18 06:32:49

朝日に照らされる山肌

徐々に高度をあげると朝日が降り注ぐ山肌が綺麗に輝きます

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2016/07/18 06:34:23

雷鳥

雷鳥の親子が横切りました！

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2016/07/18 06:35:14

雷鳥

羽根をぶるぶるささせました

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2016/07/18 06:40:44

百閒平

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2016/07/18 06:43:57

歩道

高山植物保護のために登山道に柵が作られていました

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2016/07/18 06:47:29

ツマトリソウ

つまとりそう（褄取草、端取草）
サクラソウ科
学名：Trientalis europaea

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2016/07/18 06:53:32

砂礫の斜面

登山道の脇は砂礫で大きく崩れていました

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2016/07/18 06:53:51

稜線

どこまでも続く稜線が色褪せていき、青い背景の空と混じり合います

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2016/07/18 06:59:33

雷鳥

リアル雷鳥の里！
登山道に雷鳥がたくさん現れました！！

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2016/07/18 06:59:54

雷鳥

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2016/07/18 07:05:18

軽快！

歩きやすい登山道なので、軽快に

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2016/07/18 07:15:14

登山道

赤石岳へ続く登山道が斜めに緩やかに切られています

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2016/07/18 07:40:52

快晴

青空と樹々の緑と白い山肌が綺麗です

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2016/07/18 07:49:45

イワツメグサ

いわつめぐさ（岩抓草）
ナデシコ科
学名：Stellaria nipponica

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2016/07/18 08:09:46

赤石岳避難小屋までもうすぐ

正面に避難小屋が見えてくると、右手には富士山が大きく見えます

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2016/07/18 08:21:49

赤石岳避難小屋

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2016/07/18 08:29:40

避難小屋の奥様

避難小屋のご夫婦がとても気さくで、出発時にハーモニカで送り出してくださいました
次回来るときは、必ず泊まりにきます！

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2016/07/18 08:34:58

赤石岳

正面に富士山がドーン！

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2016/07/18 08:35:49

赤石岳にて

小屋空けを手伝いに来ていたカメラマン？の方に撮影をお願いしました

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2016/07/18 08:37:35

富士山

富士山は他のどの山より大きく見えます

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2016/07/18 08:45:02

南アルプスの山々

左奥から千丈ヶ岳、頭だけ少し見えているのが塩見岳と甲斐駒ヶ岳、中央奥

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2016/07/18 08:56:14

気分爽快

綺麗な眺望に気分は爽快

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2016/07/18 08:57:48

気分爽快

快晴の青空と美しい稜線に気分爽快！

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2016/07/18 09:00:39

Up & Down

南アルプス名物のUp & Down
下ったら、下った分を後で登り返します

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2016/07/18 09:00:51

荒川岳へ

この稜線をずっと先まで歩いて行きます

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2016/07/18 09:07:40

赤石岳を振り返って

一気に下って来ました
次は小赤石岳を目指します

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2016/07/18 09:09:32

チングルマ

ちんぐるま（稚児車）
バラ科
学名：Geum pentapetalum

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2016/07/18 09:11:01

チシマギキョウ

ちしまぎきょう（千島桔梗）
キキョウ科
学名：Campanula chamissonis

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2016/07/18 09:21:09

小赤石岳

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2016/07/18 09:22:03

小赤石岳

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2016/07/18 09:25:20

雷鳥

再び雷鳥、この日はほんとにたくさんの雷鳥を見ました

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2016/07/18 09:25:20

Up & Down

ここを下って、正面の山へ再び登り返します

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2016/07/18 09:25:45

雷鳥

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2016/07/18 09:33:17

ハクサンチドリ

はくさんちどり（白山千鳥）
ラン科
学名：Dactylorhiza aristata

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2016/07/18 09:33:52

チングルマ

ちんぐるま（稚児車）
バラ科
学名：Geum pentapetalum

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2016/07/18 09:40:31

荒川小屋

荒川小屋の赤い屋根が見えてきました

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2016/07/18 09:41:43

ヨツバシオガマ

よつばしおがま（四葉塩竃）
ゴマノハグサ科
学名：Pedicularis chamissonis var. japonica

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2016/07/18 09:51:55

どこまでも続く稜線

ずっと先まで続く稜線が美しいです

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2016/07/18 09:52:23

荒川小屋へ

見えているのに、下りなのに、なかなか近づきません

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2016/07/18 10:09:16

下ってきた道

振り返ると斜度のきつい斜面であることがわかります
南アルプス縦走はこのような斜面を何度も登っては降りてを繰り返します

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2016/07/18 10:33:21

荒川小屋

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2016/07/18 10:24:52

ハクサンフウロ

はくさんふうろ（白山風露）
フウロソウ科
学名：Geranium yesoemse var. nipponicum

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2016/07/18 11:26:30

ハクサンフウロ

はくさんふうろ（白山風露）
フウロソウ科
学名：Geranium yesoemse var. nipponicum

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2016/07/18 11:27:40

タカネマツムシソウ

たかねまつむしそう（高嶺松虫草）
マツムシソウ科
学名：Scabiosa japonica var.alpina

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2016/07/18 11:29:04

荒川小屋

右手の稜線は小赤石岳へと続く稜線、正面奥に見えるのは笊ヶ岳

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2016/07/18 11:43:53

荒川中岳、前岳

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2016/07/18 11:44:11

赤石岳と荒川小屋

振り返ると遠くから歩いて来たことがよくわかります
とても綺麗な稜線です

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2016/07/18 11:44:11

横顔のような岩

遠くを見つめる横顔のようにも見えます

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2016/07/18 11:57:33

タカネツメクサ

たかねつめくさ（高嶺爪草）
ナデシコ科
学名：Minuartia arctica

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2016/07/18 12:08:23

ミヤマシシウド

みやまししうど（深山猪独活）
セリ科
学名：Angelica pubescens var.matsumurae

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2016/07/18 12:10:55

イワベンケイ

いわべんけい（岩弁慶）
ベンケイソウ科
学名：Rhodiola rosea

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2016/07/18 12:17:38

ミヤマダイコンソウ

みやまだいこんそう（深山大根草）
バラ科
学名：Geum calthaefolium var. nipponicum

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2016/07/18 12:20:06

荒川岳から東岳への稜線

左側が荒川岳、右側が悪沢岳（東岳）

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2016/07/18 12:39:36

イワベンケイ

いわべんけい（岩弁慶）
ベンケイソウ科
学名：Rhodiola rosea

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2016/07/18 12:48:15

荒川岳

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2016/07/18 13:10:46

悪沢岳への稜線

まだまだ稜線歩きが続きそうです

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2016/07/18 13:13:41

Up & Down

南アルプス名物のUp & Down
まだまだ行けそうです

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2016/07/18 13:17:52

歩きやすい稜線

他の登山者とほとんどすれ違うことがなかった山行ですが、この稜線では何人かとすれ違いました

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2016/07/18 13:21:43

素晴らしい眺望

荒川三山の稜線はとても綺麗です

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2016/07/18 13:28:56

尾根

右も左も崖です
比較的歩きやすいのでそんなに危険ではありませんでした

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2016/07/18 13:30:31

チシマギキョウ

ちしまぎきょう（千島桔梗）
キキョウ科
学名：Campanula chamissonis

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2016/07/18 13:30:31

再び登り

下った分、登り返します

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2016/07/18 13:33:42

悪沢岳へ

意外と登り応えありますが、近いです

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2016/07/18 13:35:37

ミヤマオダマキ

みやまおだまき（深山苧環）
キンポウゲ科
学名：Aquilegia flabellata var. pumila

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2016/07/18 13:39:20

イワベンケイ

いわべんけい（岩弁慶）
ベンケイソウ科
学名：Rhodiola rosea

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2016/07/18 13:48:11

イワベンケイ

いわべんけい（岩弁慶）
ベンケイソウ科
学名：Rhodiola rosea

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2016/07/18 13:48:31

悪沢岳

小さな尾根を越えたら、まだ先がありました。。。

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2016/07/18 13:49:33

荒川岳

右手前が中岳、左手奥が赤石岳
今日来た道が一望です

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2016/07/18 14:10:10

悪沢岳（荒川東岳）

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2016/07/18 14:15:47

悪沢岳にて

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2016/07/18 14:15:47

午後の稜線

午後になると雲が湧き上がってきます

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2016/07/18 14:18:35

飛行機が二機

青空に飛行機が二機

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2016/07/18 14:24:22

再び下り

何度目かの下り
南アルプスはいつでも Up & Down

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2016/07/18 14:24:57

岩場で。。。

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2016/07/18 14:26:40

赤い岩

赤石岳の由来ともなった赤い岩
でも、赤石岳は赤くなかったような！？

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2016/07/18 14:31:56

岩場

しばらく大きな岩の岩場が続きます
赤いマーキングを目印に歩きます

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2016/07/18 14:38:04

登り返し

ほんの少しですが登り返します

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2016/07/18 14:47:43

丸山

千枚小屋まであと90分！

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2016/07/18 15:12:18

タカネマツムシソウ

たかねまつむしそう（高嶺松虫草）
マツムシソウ科
学名：Scabiosa japonica var.alpina

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2016/07/18 15:21:03

最後の難関

千枚岳、鎖もロープもありませんが、かなり手強いです

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2016/07/18 15:21:25

最後の難関

千枚岳、鎖もロープもありませんが、かなり手強いです

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2016/07/18 15:30:57

千枚岳

南アルプス縦走の最後の山は標高2,880mの手ごわい山でした！

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2016/07/18 15:37:14

南アルプスの稜線

名残惜しい稜線もそろそろ見納めです

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2016/07/18 16:07:09

千枚小屋

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2016/07/19 05:11:42

千枚小屋

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2016/07/19 06:14:26

爪痕

熊の爪痕？

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2016/07/19 06:22:59

広い空間

4日間の登山道の中でもかなり広い空間です
休憩に最適？

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2016/07/19 06:42:35

清水平

水場で美味しい南アルプスの清水が飲めます

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2016/07/19 07:52:53

石の階段

下山途中に現れる登りの石段
最後まで気を抜かせてくれない南アルプス

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2016/07/19 08:33:01

滝見橋

滝が見える？

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2016/07/19 08:55:51

白旗史朗記念館

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2016/07/19 08:55:14

椹島ロッヂ

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